2007年03月26日
【07/03/26】能登地震関連
07/03/30
輪島市・ボランティアセンター
救援支援物資品目の要望
07/03/29
石川県、ボランティア受入れ情報、掲載開始
03/27追記
石川県ホームページに、災害復旧ボランティア
参加お問い合わせ先の掲載が開始
輪島市 現在、登録受付け連絡先掲載開始
輪島市・ボランティアセンター
救援支援物資品目の要望
07/03/29
石川県、ボランティア受入れ情報、掲載開始
03/27追記
石川県ホームページに、災害復旧ボランティア
参加お問い合わせ先の掲載が開始
輪島市 現在、登録受付け連絡先掲載開始
○能登半島地震の被災地、輪島市でこれらが不足しています!
−PJNews 支援救難物資の現在の要望品目を掲載
【PJNews07/03/30】
1)ティッシュペーパー
2)トイレットペーパー
3)簡易間仕切りセット(避難されている方々のストレス軽減のため)
4)使い捨ての食器トレー
最新情報はこちらから【石川県・輪島市HP】
【PJNews07/03/29】
【石川県】
<07/03/29時点での公開情報>
3/29(木)〜4/4(木)の期間
ボランティア集合出発場所/拘束時間
○石川県産業展示館(金沢市)【地図】
朝6時半出発 〜 夜9時頃帰着予定
○羽咋市邑知の郷公園(羽咋(はくい)市)【地図】
朝7時半 〜 夜8時頃帰着予定
原則:日帰りでのボランティア活動
宿泊所の斡旋はなし
問い合わせ・参加申し込み先
石川県災害対策ボランティア本部
(受付時間:午前9時〜午後5時)
TEL 076−225−1999
FAX 076−225−1998
【注】両集合場所とも、最寄駅から、2〜3km離れています
県外からのご参加の方は、解散時間が遅いのでご注意ください
○能登半島地震・災害ボランティア
石川県が方針転換『やっぱり手伝って』
【東京中日新聞07/03/27】(RinRin王国さん経由)
・能登半島災害ボランティア受付について
<石川県>07/03/27
−現在、問合わせ先TELのみ掲載
・同−輪島市
・同災害時におけるボランティア支援マニュアル
行政によるマニュアルが既に準備されているにも
関らず、まだ混乱が続いて、受け入れ態勢が出来て
いないみたい
今後の続報が待たれます
【関連報道】
○能登半島地震「被災者のつぶやき」
−神戸・学生ボランティア足湯隊が報告
【PJNews07/04/14】
○Nifty・地震関係報道
<学術・地質>
○能登地震で断層を発見
【中日新聞/共同 07/03/28】
<その他>
<被災報道に隠れた、現地でのマスコミの実態>
・能登沖地震 (その4) 家が半壊した被災者からの報告
マスコミ、傍若無人の取材 NHKはひどい取材で自衛隊とモメる
どこかの記者は被災者に配給された食糧にもたかったうえに
腕章を外し社名隠匿→追記あり
【天漢日乗07/03/25】ソースは、2ちゃんねるスレッド
状況/近況を知らせる上での被害報道というのは、
情報伝達の上で必要な行為ですが、現地入りして、被
害者向けの救援物資を横取りしてまで、現地に居座る
必要性があるのかという部分では、非常に疑問を感じ
ます。
現地に止まらざるをえない被災者と帰る所のある報道
機関関係者によるピーピング行為の問題は、この情報
社会の上で、1つの教訓を再びもたらしているのかも
しれません。
<地震に関する報道>
○能登の地震、関東平野にも「強い揺れ」
−CGで地震波伝播を解析【TBS】
○能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り
【読売07/03/25】
現在の気象庁による観測体制は、データ収集と
過去の事例から予測に過ぎず、重点観測網から
外れた被害を与える地震については、まだまだ
予知体制は整っていません。
これが、定期的に発生する宮城県・仙台沖地
震でも同様です。
よく言われるなまずや地震雲もあまり当てに
なる部分が少ないですね。
(今回見たのは、事後に発生したひずみ雲でし
たし)
まだまだ日本の地震予知体制は、途上の段階な
のかもしれません。
ただ、中部地区全体のひずみは、実際のところ
かなり貯まっているのも事実です。
防災の備えは、つねに準備しておかないと
いけないのかもしれません。
−PJNews 支援救難物資の現在の要望品目を掲載
【PJNews07/03/30】
1)ティッシュペーパー
2)トイレットペーパー
3)簡易間仕切りセット(避難されている方々のストレス軽減のため)
4)使い捨ての食器トレー
最新情報はこちらから【石川県・輪島市HP】
【PJNews07/03/29】
【石川県】
<07/03/29時点での公開情報>
3/29(木)〜4/4(木)の期間
ボランティア集合出発場所/拘束時間
○石川県産業展示館(金沢市)【地図】
朝6時半出発 〜 夜9時頃帰着予定
○羽咋市邑知の郷公園(羽咋(はくい)市)【地図】
朝7時半 〜 夜8時頃帰着予定
原則:日帰りでのボランティア活動
宿泊所の斡旋はなし
問い合わせ・参加申し込み先
石川県災害対策ボランティア本部
(受付時間:午前9時〜午後5時)
TEL 076−225−1999
FAX 076−225−1998
【注】両集合場所とも、最寄駅から、2〜3km離れています
県外からのご参加の方は、解散時間が遅いのでご注意ください
○能登半島地震・災害ボランティア
石川県が方針転換『やっぱり手伝って』
【東京中日新聞07/03/27】(RinRin王国さん経由)
・能登半島災害ボランティア受付について
<石川県>07/03/27
−現在、問合わせ先TELのみ掲載
・同−輪島市
・同災害時におけるボランティア支援マニュアル
行政によるマニュアルが既に準備されているにも
関らず、まだ混乱が続いて、受け入れ態勢が出来て
いないみたい
今後の続報が待たれます
【関連報道】
○能登半島地震「被災者のつぶやき」
−神戸・学生ボランティア足湯隊が報告
【PJNews07/04/14】
○Nifty・地震関係報道
<学術・地質>
○能登地震で断層を発見
【中日新聞/共同 07/03/28】
<その他>
<被災報道に隠れた、現地でのマスコミの実態>
・能登沖地震 (その4) 家が半壊した被災者からの報告
マスコミ、傍若無人の取材 NHKはひどい取材で自衛隊とモメる
どこかの記者は被災者に配給された食糧にもたかったうえに
腕章を外し社名隠匿→追記あり
【天漢日乗07/03/25】ソースは、2ちゃんねるスレッド
状況/近況を知らせる上での被害報道というのは、
情報伝達の上で必要な行為ですが、現地入りして、被
害者向けの救援物資を横取りしてまで、現地に居座る
必要性があるのかという部分では、非常に疑問を感じ
ます。
現地に止まらざるをえない被災者と帰る所のある報道
機関関係者によるピーピング行為の問題は、この情報
社会の上で、1つの教訓を再びもたらしているのかも
しれません。
<地震に関する報道>
○能登の地震、関東平野にも「強い揺れ」
−CGで地震波伝播を解析【TBS】
○能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り
【読売07/03/25】
現在の気象庁による観測体制は、データ収集と
過去の事例から予測に過ぎず、重点観測網から
外れた被害を与える地震については、まだまだ
予知体制は整っていません。
これが、定期的に発生する宮城県・仙台沖地
震でも同様です。
よく言われるなまずや地震雲もあまり当てに
なる部分が少ないですね。
(今回見たのは、事後に発生したひずみ雲でし
たし)
まだまだ日本の地震予知体制は、途上の段階な
のかもしれません。
ただ、中部地区全体のひずみは、実際のところ
かなり貯まっているのも事実です。
防災の備えは、つねに準備しておかないと
いけないのかもしれません。
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