2009年02月01日
地中から、巫女さんがバラバラで発見 か?

現在、名古屋市教育委員会が
守山区で発掘調査をしている
長塚古墳第三次発掘調査にて
09/01/31に、市民への公開見
学会が、現地発掘現場で開催
今回の発掘では、同古墳外堀
縁より、埴輪破片が多数発見

【写真右」発掘現場・周堤北西端部分
北東より南西を望む
昨日の雨とは打って変わり、
好天に恵まれた現地では、
約100名ほどの見学者が訪
れました。
現場では、見晴台考古資料館
のスタッフが、現在発掘調査
中の「長塚古墳」(守山区)に
ついて詳しく解説。

【写真右】巫女の髪部分と
思われる破片とともに出土
した、人型埴輪破片一群
今回の発掘調査では、2重
構造と成った古墳の外周堤
縁部分と外堀の境目が見つ
かり、堤脇から出土した多
数の埴輪破片について、出
土状況が紹介されました。
発見された破片は、動物
・人型埴輪など複数の種類
があり、特に注目されているのは、人型埴輪
破片の中に、巫女をかたどった埴輪の「髪型」部
分と思われる破片や人型のリアルな手の部分が出
土し、見学者の注目を浴びていました。
今後の調査では、今年の3月まで発掘が行なわ
れる予定。古墳外堀部分の縁の位置が、判明した
ことにより、長塚古墳の外観規模が具体的に判明
しそうです。
【関連】
〇名古屋市見晴台考古資料館(南区)
〇小幡長塚古墳(Wikipedia)
【写真下】説明会会場で掲示された
過去の日本の埴輪像・写真例と
長塚古墳・全容図/戦前の同遺跡航空写真























