2009年03月10日
【レポ】ドラゴンボール・エポリューション
こちらは、名古屋会場にて 18時半より
開演。朝から、座席指定券を割り当てるって、
話だったのをなめて、午後1時に会場に到着
すると、既に後ろから2列目の席
すいません、人気をなめていました。
入口でのボディーチェックは、愛知万博
以上に念入りにチェック 個々の携帯を四星球
を模した袋に封印へ 別に馴れているから無問題
試写会上映に先立ち、東京・武道館会場の
様子がスクリーンに中継、会場を飛び交う巨大な
ドラゴンボールが、舞台に集められると、中から
今回の実写映画に関わったメインキャストが登場
して舞台挨拶。
みなさん、もう日本とドラゴンボールが大好きで
この映画に関わったことや、日本に来ることを
とても楽しみにしていたことを披露
このあと、レッドカーペットを歩み、それぞれの
席にて、本邦初となる公開へ
<関連>
〇アニメとは別次元
映画「DRAGONBALL」ワールドプレミア
【産経速報】
そして、いよいよ上映へ・・・
・
・
・
想
像
を
絶
す
る
映
画
で
し
た
!
いや、あまにも前評判が凄かったので、期待して
出かけたのですが、その期待を裏切る教科書どおり
の秀作にまとまっていて、もう、何を見てきたのか
わからないです。
悟空の初期設定のつかみの部分やじいさんが
川向こうで手招きする部分、想像をしていない
斜め上を行く内容
あれは、ドラゴンボール のような 新しい
特撮映画の登場!!
と、割り切って見る分には、原作に慣れ親しんだ
身としては、むしろとても楽しめるひと時でした。
なんか、「スーパーマン」を見るような甘酸っぱい
青春映画ティーストなのに、「世界が滅びる」という
重々しいテーマが、妙に滑稽に見えて、そのアンバラ
ンスさが、見所かも。
特撮のギミックは、とても手が込んでいて、鳥山明の
メカメカした世界が実写映画として再現されることが
出来る時代になったことに感謝
いろいろと、そういう部分では、興味深い表現の場所
が多々見受けられました。
残念なのが、亀仙人が、登場から、かっこいい武天
老師さまモード全開に!!
ちがう、ちがうんだよ!!
亀仙人は、もっとエロかっこいいんだ!!
と、思わず、心の中で叫んでしまいました。
そんな感じで、あの壮大な作品が、たった1時間30分
以内で納める なんてことは、絶対無理ですが・・・
突っ込みどころ満載で、もう見ていて時間があっという
間に過ぎ去った感じです
初めて、鳥山明のDr.スランプを見て、その後に
ドラゴンボールを見てから、もう20年も経とうと
していますが、それでもこの映画を楽しく見て、また
原作も改めて読み直してみたい
そんな子供心と青春を髣髴させる映画でした。
こちらは、09/03/13から封切りとのこと
−先行上映あり
字幕/吹き替えの2種類の上映で、今回の
試写会では、子供の参加もあったこともあり
日本語吹き替え上映でしたが、
ブルマ役:平野綾 は、狙いすきだと思います
ツンデレ全開ぶりを見せる「ブルマ」のたった一言を
聞くだけでも面白いかも
−って、かなり覚悟をして、見に行ってください−
ドラゴンボールのようで、ドラゴンボールじゃない
原作から離れた部分が、この作品の見所かも
【関連】
〇ドラゴンボールエポリューション公式
〇産経09/03/10
〇実写版「ドラゴンボール」
ブルマ役のセクシーなナマ足と胸元露出に日本のファン一撃!
【シネマトゥデー09/03/10】
開演。朝から、座席指定券を割り当てるって、
話だったのをなめて、午後1時に会場に到着
すると、既に後ろから2列目の席
すいません、人気をなめていました。
入口でのボディーチェックは、愛知万博
以上に念入りにチェック 個々の携帯を四星球
を模した袋に封印へ 別に馴れているから無問題
試写会上映に先立ち、東京・武道館会場の
様子がスクリーンに中継、会場を飛び交う巨大な
ドラゴンボールが、舞台に集められると、中から
今回の実写映画に関わったメインキャストが登場
して舞台挨拶。
みなさん、もう日本とドラゴンボールが大好きで
この映画に関わったことや、日本に来ることを
とても楽しみにしていたことを披露
このあと、レッドカーペットを歩み、それぞれの
席にて、本邦初となる公開へ
<関連>
〇アニメとは別次元
映画「DRAGONBALL」ワールドプレミア
【産経速報】
そして、いよいよ上映へ・・・
・
・
・
想
像
を
絶
す
る
映
画
で
し
た
!
いや、あまにも前評判が凄かったので、期待して
出かけたのですが、その期待を裏切る教科書どおり
の秀作にまとまっていて、もう、何を見てきたのか
わからないです。
悟空の初期設定のつかみの部分やじいさんが
川向こうで手招きする部分、想像をしていない
斜め上を行く内容
あれは、ドラゴンボール のような 新しい
特撮映画の登場!!
と、割り切って見る分には、原作に慣れ親しんだ
身としては、むしろとても楽しめるひと時でした。
なんか、「スーパーマン」を見るような甘酸っぱい
青春映画ティーストなのに、「世界が滅びる」という
重々しいテーマが、妙に滑稽に見えて、そのアンバラ
ンスさが、見所かも。
特撮のギミックは、とても手が込んでいて、鳥山明の
メカメカした世界が実写映画として再現されることが
出来る時代になったことに感謝
いろいろと、そういう部分では、興味深い表現の場所
が多々見受けられました。
残念なのが、亀仙人が、登場から、かっこいい武天
老師さまモード全開に!!
ちがう、ちがうんだよ!!
亀仙人は、もっとエロかっこいいんだ!!
と、思わず、心の中で叫んでしまいました。
そんな感じで、あの壮大な作品が、たった1時間30分
以内で納める なんてことは、絶対無理ですが・・・
突っ込みどころ満載で、もう見ていて時間があっという
間に過ぎ去った感じです
初めて、鳥山明のDr.スランプを見て、その後に
ドラゴンボールを見てから、もう20年も経とうと
していますが、それでもこの映画を楽しく見て、また
原作も改めて読み直してみたい
そんな子供心と青春を髣髴させる映画でした。
こちらは、09/03/13から封切りとのこと
−先行上映あり
字幕/吹き替えの2種類の上映で、今回の
試写会では、子供の参加もあったこともあり
日本語吹き替え上映でしたが、
ブルマ役:平野綾 は、狙いすきだと思います
ツンデレ全開ぶりを見せる「ブルマ」のたった一言を
聞くだけでも面白いかも
−って、かなり覚悟をして、見に行ってください−
ドラゴンボールのようで、ドラゴンボールじゃない
原作から離れた部分が、この作品の見所かも
【関連】
〇ドラゴンボールエポリューション公式
〇産経09/03/10
〇実写版「ドラゴンボール」
ブルマ役のセクシーなナマ足と胸元露出に日本のファン一撃!
【シネマトゥデー09/03/10】