名古屋・大須電波ニュース（大須Blog）

今回、筐体が設置された大須・アーバンスクエア大須店では、当日の朝に筐体搬入があり、稼動前の午前１０時ごろから、待ちきれないファンでプレー待ち行列も。　１１時半前に、設置が終わり、稼動開始したときには１０数名のプレー希望者の行列に。　ミクを模した筐体には、ヘッドフォンジャックを備えられ、ロケテストで既に体験したプレーヤーの方の中には、自前のヘッドフォン持参でプレーする姿も。１クレジット100円と手ごろで、音ゲーでもあり、初音ミクの「体験型ジュークボックス」のようにも感じられます。また、プレーヤーの記録用ＩＣカードは、別途購入の必要あり　１枚３００円でなかなかかわいらしいデザインのカードでした。
現在のところ、1人１クレジットで約10分ほどのプレー時間が掛かるため、待ち時間は、人数ｘ１０分程度　初日のアーバンでは、１００〜１２０分待ちでした。

　この筐体、大須だけではなく、主要ゲームセンターにも
順次導入されていくようです。

＜関連情報＞
・初音ミクProjectDIVA Arcade♪
　同・楽曲リスト（６／２２ニュース）