2012年12月20日
名古屋テレビ塔存続支援自販機、登場!
名古屋おもてなし武将隊、支援自販機シンボルキャラクターに起用へ2011年アナログ放送終了後、電波塔として役目を終えた名古屋のシンボル・名古屋テレビ塔の存続支援活動の一環として、「テレビ塔支援自販機」が登場。2012年12月20日に除幕式が開催されました。この自販機は、東海地区を中心に自販機を展開する株式会社朝日ビバレッジが開発。ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社により、この自販機の売上げの一部が寄付され、「テレビ塔存続支援」並びに名古屋おもてなし武将隊による「テレビ塔賑やかし貢献活動費」に充てられます。
【写真】除幕された支援自販機を操作する河村名古屋市長除幕式に出席した河村名古屋市長は、久屋大通公園を拡大し、学生たちの活動の場としてプレゼントしたい。誰も褒めてくれんけど、名古屋市で減税した分、ため込まずに、こういうことに寄付してちょ と挨拶。支援自販機を開発した朝日ビバレッジ社長・浅賀氏は、報道で、テレビ塔の存続の危機を知った。この名古屋の宝を残すために経済効果の高い武将隊を活用して何かできないか。そんな時に運命的な出会いがあり、実現した。と経緯の案内あり。支援自販機からの売上げの一部を寄付することを表明したポッカサッポロフード&ビバレッジ社長・堀氏からは、市民と一緒にテレビ塔をどう残していくのかということに取り組みたい。地元に育てられた企業として恩返しできることをしたい。と挨拶がありました。
【写真】スカイデッキに設置された支援自販機1号機こちらの自販機では、売上げの一部(5%)がテレビ塔存続支援と、名古屋おもてなし武将による「テレビ塔賑やかし貢献活動費」に充てられます。また、自販機を利用した時のお釣りを「テレビ塔」へ直接寄付できる機能もあり。【寄付機能ボタン表示例】
除幕式の後、実際にスカイデッキに登って自販機を操作する武将隊ファンの方々の姿も見ることができました。利用者からは、お釣りを寄付するボタンを押す際に、何か武将メンバーの声が出ると良いですねとの意見も。この部分は、遊び心として、今後改良されるかもとのお話。
ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、今後要望の声が多ければ、武将隊を模したデザインの限定缶も検討したいとのこと。
また、支援活動として、この支援自販機の展開に向け、設置場所の協力も市民や企業・官庁に求めていきたいとのお話でした。
支援自販機の正面パネルでは、名古屋おもてなし武将隊による存続活動の協力を求めるオリジナルムービーが上演。
今回の除幕式に参加した、武将隊・徳川家康殿は、海外から訪れる観光客からは、エッフェル塔より美しいと言われた。長きに渡って住むものに伝えたいモノであるとコメント。同・前田利家殿は、名古屋はハデ婚の町として有名。ここテレビ塔でも結婚式会場として注目されている。ぜひ利用してほしいと、活用方法のPRも。同・加藤清正殿からは、ここには、さまざまな歴史が詰まっている。末永く伝えるために暖かく見守ってほしい。との挨拶がありました。
名古屋の観光PR隊として活躍する名古屋おもてなし武将隊も、ここテレビ塔を拠点として、今後イベント出陣の計画も検討中とのこと。久屋大通発展会も、名古屋駅前とは違い、若者を中心に、憩いと安らぎの場としてテレビ塔を中心とした久屋大通公園の活用を積極的に行っていくとのことでした。今後のイベントも注目されます。
【関連情報】
「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社」
(2013年1月統合)
・ポッカコーポレーション
・サッポロ飲料株式会社
<自販機開発・展開>
・株式会社朝日ビバレッジ
-おでん缶・100円自販機等で東海地区を中心に展開
-同テレビ塔支援自販機HP
<支援自販機シンボルキャラクター>
・名古屋おもてなし武将隊
<支援自販機設置場所>
・名古屋テレビ塔
現在スカイデッキに設置中。
-「ナゴヤアカリナイト2012」開催中-12月25日(火)まで

・新年初日の出営業の実施も予定
(写真右)
2013/01/01(火祝)の営業
5時半〜8時 & 10時〜21時
<おまけ>
テレビ塔スカイデッキから見た、名古屋城・名古屋市役所方面
と名古屋城(10倍拡大)






















