2014年09月14日
【全国武将隊天下一決定戦〜宴〜】武将隊コラボトーク(2014/09/13)


距離感がつかみにくいハンディの中、仙台おもてなし集団伊達武将隊・伊達政宗殿は、一番手を名乗り上げ、大皿に載せて、続く各武将にプレッシャーを与えます。
続く二番手は、岡崎・グレート家康公「葵」武将隊から、徳川家康殿がチャレンジ、おしいところで失敗。

あいち戦国姫隊・お市の方(左下)と金澤百万石武将隊算盤侍 猪山殿(右下)、着物姿でチャレンジしますが、なかなかうまくいきません。



余談ですが、金澤隊・猪山殿は伝統工芸のPRの為、手には、蝶をあしらった装飾された付け爪(写真)でチャレンジ。

名古屋隊・家康殿の代行で、再チャレンジする岡崎・「葵」隊の家康殿。周りからは改めて強いプレッシャーを受けて、惜しくも失敗。
しんがりは、名古屋隊・徳川家康殿が登場。「こうすると乗せやすい」と球を回して安定させた後、大皿に見事載せて、伊達政宗殿と2人だけの成功を決めました。


伊達政宗殿と名古屋・徳川家康殿の対決は、難易度の高い剣先に、球を載せる対決に。これは無理と失敗する名古屋・家康殿に対して、仙台・伊達政宗殿は、あっさり決めて、初日の勝者を決めました。
