2019年04月30日
平成最後のイベント

インターネットは、平成とともに普及をはたし、ネット老人会と揶揄されるなんか不思議空間でした。
ちょうど大須で現役PCショップ店員をしていた頃が、インターネットのプロバイダーサービスが始まった頃、当時は、年会費を払うシステムで、後から大手パソコン通信サービスがインターネットへの接続がしやすい提供を始め、その後、携帯電話によるiモードサービスから、現スマホ時代に大きく変化。
もう片手のカラー液晶のタッチパネル画面の上で、なんでも情報のやり取りができる時代の到来なんですね
場合によっては、音声対応さえ可能に スタートレック劇中の「ハロー コンピューター」が生活の中で当たり前な時代が来るとは我々の世代では想像しえなかったことです。
元アスキーの遠藤氏のトークショーでは、SFの中でも想像しえなかった時代の到来が「令和」ではないかと。自分としては、次のネットAI社会が人類の繁栄と幸せをもたらすと願いたいですが、なんとなくターミネーターの世界が、現実社会的に近いのかもしれません。

