2025年08月05日
【WCS2025】アカデミックカフェトーク
コスプレ文化を、学術的に探究する世界コスプレサミット学術委員会による会合「アカデミックカフェトーク」が、8月2日(土)愛知芸術文化センターアートプラザ内喫茶アルスにて開催。
世界コスプレサミットってどんなイベントなんだろう?ポップカルチャーの研究とは?というテーマの中での飲み物片手に1時間のトークパネルディスカッションが催されました
世界コスプレサミットってどんなイベントなんだろう?ポップカルチャーの研究とは?というテーマの中での飲み物片手に1時間のトークパネルディスカッションが催されました
例年は、資料片手にJPOPカルチャーの発表会なのですが、今回は愛知芸術文化センターのカフェを利用しての各パネラーによる、学術有識者から見た「世界コスプレサミット」はどんなイベントなのか。の解説トークで盛り上がりました。岡田氏からは、著作権におけるコスプレの二次創作利用についての、現状での同人誌即売会やコスイベントでの法学者からの見解。結局、グレーゾーンで成り立っているデリケートな世界で、まだまだ研究経過の余地があるとのトーク。大規模イベントボラの参加経験のあるパネラーからは、有識者からイベントやコスプレイベントの運用経済論も飛び出し、普段聞くことのできないちょっと生々しい数字の話題も。今回、関西万博コスで話題のジブリレイヤー・部活好氏も参加し公共エリアでのコスプレ活動についての話題も出ましたが、明確な是非の結論に至るには、まだ経過・情報収集の必要があり、研究の余地ありと避けられました。
ただ、名古屋のコスプレ環境と、関東/関西での一般公共でのコスプレ環境は、その参加者の参加意識と治安の良さ/悪さがある意味影響があるので、その部分で法に縛られない部分での、地域ごとの意識考え方があるのではないか という話もあり、関西から来ている参加者からは、名古屋は(治安の良さの部分で)ありえない。との声も
短い時間の中でのパネルディスカッションでしたが、学術研究の入口として、非常に興味深い1時間でした。
「WCS2025アカデミックカフェトーク」
2025/08/02(土)開催
・岡田昌浩(福岡大学教授)法律学
・出口竜也(和歌山大学教授)経営学
・八巻恵子(就実大学教授)文化人類学
・中村仁(跡見学園女子大学教授)社会情報学
※モデレータ兼
【記者補足】
名古屋のコスプレイヤーの潜在的な意識の高さは、1990年代の青少年育成条例の規定による会場貸し出しの厳しい制限のなか、イベント会場屋外・公共エリアでの厳格なコスプレ禁止の「掟」があり、行政・テレビ局を交えた自由度の高いコスプレサミットが、万博行事として行政のお墨付きを得たこと。2005年電車男ムーブメントによる、「オタク」への世間の認知価値観の変化等から、この20年積み上げた信頼の上で成り立っていると感じます。
各国海外代表からよく言われますが、表敬訪問時に、イベント開催地首長が、コスプレ姿で温かく出迎えてくれることはアメージングだと(とても感激する)
【参考写真】
レッドカーペットでの大村知事・広沢名古屋市長

ただ、名古屋のコスプレ環境と、関東/関西での一般公共でのコスプレ環境は、その参加者の参加意識と治安の良さ/悪さがある意味影響があるので、その部分で法に縛られない部分での、地域ごとの意識考え方があるのではないか という話もあり、関西から来ている参加者からは、名古屋は(治安の良さの部分で)ありえない。との声も
短い時間の中でのパネルディスカッションでしたが、学術研究の入口として、非常に興味深い1時間でした。
「WCS2025アカデミックカフェトーク」
2025/08/02(土)開催
・岡田昌浩(福岡大学教授)法律学
・出口竜也(和歌山大学教授)経営学
・八巻恵子(就実大学教授)文化人類学
・中村仁(跡見学園女子大学教授)社会情報学
※モデレータ兼
【記者補足】
名古屋のコスプレイヤーの潜在的な意識の高さは、1990年代の青少年育成条例の規定による会場貸し出しの厳しい制限のなか、イベント会場屋外・公共エリアでの厳格なコスプレ禁止の「掟」があり、行政・テレビ局を交えた自由度の高いコスプレサミットが、万博行事として行政のお墨付きを得たこと。2005年電車男ムーブメントによる、「オタク」への世間の認知価値観の変化等から、この20年積み上げた信頼の上で成り立っていると感じます。
各国海外代表からよく言われますが、表敬訪問時に、イベント開催地首長が、コスプレ姿で温かく出迎えてくれることはアメージングだと(とても感激する)
【参考写真】
レッドカーペットでの大村知事・広沢名古屋市長






















